2009年6月9日火曜日
I come with the rain
あんまりにも出演男優の「裸」を売りにしてたんで、
思わず興味持って劇場に行ってしまいました。
I come with the rain
ジョシュ・ハートネット
キムタク
イ・ビョンホン
ちょ~、上から目線ですけど、どれも悪くない!って
あっ、裸が…ですね。
見たい!って感じで…(笑)
なんかストーリーも人の傷や痛みを癒す男 シタオ
って、謎めいているし…
シタオ?シオタ?な~んて親近感あるし!なんてっ♪
(↑適当な事言ってます)
う~ん、実際はデビットリンチ監督みたいな
ちょっと、カルトっぽい難解な映画だったんだけれど…
人間の狂気の沙汰なんてもんは…
映画などだったら、とことん描くってもんが好きなもので…
イ・ビョンホンがマフィアのボスで冷酷なんだけれど
(自分の部下?をビニール袋に入れて、
カナヅチで鮮血がほとばしる程殴ったり…なんて)
目を塞ぐシーンは十分にあったんだけれど…
おいら達の意見としたら
「恋人も殺してしまう」みたいな残酷さ!
もっと欲しいよねぇ~ なんて見終わって言い合ってるし…
(どういう夫婦でしょ!)
スカッってする映画じゃないけど…
香港とかの映像も奇麗だし~
音楽は多分Flaming Lipsとか使われていたんじゃないかな?
思ってた程B級?ではなかったかな!?
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