2008年6月9日月曜日
Neue Fotogrofie
Neue Fotogrofieとは
1020年~30年のドイツ写真
対象を客観的・直截的に捕らえるだけ
でなくモンタージュ・多重露光など
実験的技法を使って
知覚の変革や拡張を試みている
作品のことを言うらしい。
上流階級の肖像写真であった物を~
被写体を農夫や炭鉱で働く普通の人々へ~
はたまた機械的な道具や直線的な建造物を緻密に
コラージュなど
1020年??という年代にしてはかなり斬新!!
だし、古さを感じな~い写真展なのでした。
今回だけか?作品のイメージを崩さぬよう??
作品の説明は小冊子のような物が配布された。
壁の説明を読むより親切で~
自分のペースで観覧できてなかなかgoodなのです。
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