2008年5月22日木曜日
自分を知るということ
「自分を知る」ということは
内面的な事に使われるかもしれないが
今回は「健康状態」
4月末に人間ドックに入りまして
おいらの体の指摘は3ヶ所。
まあ、どれも大した事ではないんで、
これから定期的に検診→大事になっていないか?
を知ることは必須なのは分かりましたのよん。
1つだけびびったのは、マンモグラフィーでひっかかり、
今日再診 またマンモの→エコー→細胞検査?
電カルの意義は??とか思ってしまったけど、
(受付で紹介状を渡したら、「マンモの結果持ってます?」とか
聞かれたけど…情報はデータで飛ばせないのかい?と…)
病院をかえたからしょうがないのかな??
まあ、この際 きっちり調べた方が良いので、別にいいんだけど…
実に長い待ち時間といい… もっと病院に改善策はないんかい?と、思ってしまいました。
手持ちの本を半分程読破→お腹が空いたので食堂で食事→
人の目も気にせず長いすで横になって仮眠いや昼寝
→どうせ揉まれるなら「あの先生!」とか不埒な事を考えたり…
(かっこいいドクターを発見→残念ながら違う先生だったんだけど…)
半日以上かかりましたぜぃ。全く!と、文句はここまでにして~
この日記を読む30歳以上の女子へ ↑ なんだかんだ言ってますが
検診行った方が良いですよ。
今の状況を話すと…左胸に2つ小さいシコリがあるとのことで細胞検査。
何㎝かの針を 胸にプスりプスリって刺すんだけど、噂で聞いていたのより
痛くなかったし、検査料も上記のオールで¥5000位。
自分の体の事だから~
これで安心が買えると思ったら安いんじゃないかなっと…
ちなみ、ピンクリボンキャンペーンなんてのがあるけど
現在、日本人女性の20人に1人が乳がんになるといわれているにもかかわ
らず、乳がんに対する関心も検診受診率も低く、気づいた時には進行がん
が多いという状況らしい。
ピンコロのはもし乳がんとしても、生存率95%という大きさなんだけど…
ここで知るのと、後じゃ大違いだな~と実感しましたぜ。
ちなみ、告知は…という欄に
「夫」(正確にいうと飼い主)と書いたピンコロ。
隣の人のを横目で見たら「本人」だったけどね。
あんまり事実を知りたくない。意外に肝っ玉ちっちゃい奴なのでした。(笑)
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